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研究者に伴走し、起業をリードする副業での客員起業家(EIR)2名をビズリーチで初採用

株式会社ビズリーチと慶應義塾は昨年、未来の新産業創出支援を目的に連携協定を締結し、研究成果を持つ研究者と起業をリードする経営プロ人材のマッチングをはかる「慶應版EIR(客員起業家)モデル」を始動しました。
※連携協定の詳細はこちらをご覧ください。

「慶應版EIR(客員起業家)モデル」第1弾として、最先端の「ナノカーボンを用いた新しい集積光(ナノカーボン光源)デバイス」の世界初の実用化を目指す、慶應義塾大学理工学部物理情報工学科の牧英之教授とともに起業を目指す客員起業家を、2022年12月15日から2023年1月11日まで、副業・兼業限定で、即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」にて公募しました。
公募ページURL

その結果、副業での客員起業家(EIR)2名を採用。 「慶應版EIR(客員起業家)モデル」が始動して初の採用となりました。

詳細は以下をご覧ください。

プレスリリース全文

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