※本件はスタートアップの起業や成長に寄与するプログラム情報として、皆様にお知らせするものです。慶應義塾大学は本プログラム運営に関与しておりませんので、予めご承知おきください。本件に関するお問い合わせは、主催者まで直接お願いいたします。
【申請締切】
2025年12月22日(月)正午
【スケジュール】
申請書等提出期限:2025年12月22日(月)正午
面接審査:2026年1月24日(土)、1月25日(日)(予定)
採択結果(内定)の通知:2026年2月上旬(予定)
プログラム開始:2026年4月1日以降(JST承認日以降)予定
※申請書等提出期限以降の日程は予定であり、今後変更される場合があります。
※GTIE採択後にJSTによる承認が必要です。JSTへの計画書提出から1.5ヶ月~ 3.5ヶ月後が目処です。
【詳細URL】※詳しくはこちらをご覧ください
https://gtie.jp/news/44376/
【対象者】
①GTIEプラットフォームの下記の各大学等に所属する研究者
東京大学、早稲田大学、東京科学大学、筑波大学、千葉大学、東京農工大学、横浜市立大学、神奈川県立保健福祉大学、慶應義塾大学、東京都立大学、芝浦工業大学、東京理科大学、茨城大学、電気通信大学、東海大学、理化学研究所、横浜国立大学、産業技術総合研究所
②この他技術シーズ等に関する条件をすべて満たす必要があります(詳細は募集要領参照)
【研究開発費(研究開発期間総額、直接経費)】
①エクスプロールコース 2年:上限6,000万円 (初年度3,000万円、2年目3,000万円)
②エクスプロールコース 3年:上限6,000万円 (初年度1,500万円、2年目1,500万円、3年目3,000万円)
【開催目的】
本GAPファンドプログラムでは、科学技術振興機構(JST)大学発新産業創出基金スタートアップ・エコシステム共創プログラムを委託されたGreaterTokyoInnovationEcosystem(以下「GTIE」という)がGTIEプラットフォーム に参画する大学に所属する研究者に対しGAPファンドプログラムを通じた支援を行います。
「GTIE GAPファンド エクスプロールコース第4回(2026年 1期)では、GTIEプラットフォームに参加する大学の革新的技術シーズを核に社会・経済に大きなインパクトを生み、国際展開を含め大きく事業成長するポテンシャルを有する大学発スタートアップの創出を目指した研究課題の支援をいたします。
採択課題は、研究開発に責任を有する研究代表者および技術シーズの事業開発に責任を有する事業化推進機関(VC等)が共同で実施する体制を採り、事業化推進機関のプロジェクトマネジメントのもと研究開発を推進します。課題の推進にあたっては、マイルストン(節目となる中間目標及び事業開発・研究開発マイルストン)を設定し、この達成を目指して事業開発と研究開発を一体的に行います。
【その他】
▼募集する研究開発課題や応募方法等は、以下をご参照ください。
https://gtie.jp/news/44376/